命の灯火プロジェクト ~2020年度活動報告~

東日本大震災・熊本地震被災地へ、被災地にエールを!と、細々ではありますが支援を継続しています。

当会事務所にて、年間を通して復興の想いを込めたワックスボール作成ワークショップの開催や、3月には「命の灯火プロジェクトin五ヶ瀬」を開催しました。昨年はコロナの影響によりイベントは自粛しました。今年度もコロナ禍ではありましたが何もしないより気持ちが大事という想いで、感染対策を実施の上開催出来ました。地元バンドや吹奏楽、フラダンスなどのステージでは盛り上がり、被災地応援募金箱にも義援金が集まり、五ヶ瀬町社会福祉協議会を通して寄附させていただきました。

ワックスボールワークショップは子どもを中心に人気で、リピーターも出てきました♪お友達にも紹介してもらい、輪を広げていけるようにしていけたらと思います★


過疎地の限界集落におけるコロナ禍による孤立化拍車を緩和するための事業 ~2020年度~

新型コロナウイルス感染拡大の影響により、当法人が活動拠点としている宮崎県五ヶ瀬町のような典型的な田舎の中山間地域では孤立化に拍車がかかり、子ども同士での交流も減り、高齢者も外出出来ない状況が続き、生活必需品すら満足に入手できない状況が発生していました。孤立の防止ももちろんですが、移動手段がないうえに満足に買い物が出来ない環境は現代日本では考えられないほどの格差社会の縮図となっています。この事業を通して企業努力と福祉担当行政、地域商店街との連携による地域活性化と新型コロナウイルスに係る新しい生活様式の田舎モデルとなるような取り組みを実施して、子どもと高齢者を取り巻く環境を見守ると同時に、人間らしい生活ができるシステムを構築したいと考え、所有のトラックを改装し、移動販売できるようにしました。

満足に買い物もできないコロナ禍の中での移動販売を実施することにより、必要最低限の買い物と人が集まるストレス発散の場を提供することが出来ました。日頃は不自由ながらも隣町や隣県で買い物を済ませていた中で、新型コロナウイルスという未知の恐怖に対抗できる手段はなく、ろくに外出も出来なかったため、必然的に町内の需要も冷え込み、商売を実施する人々への影響もありました。このような状況下で、当法人が移動販売を中継することにより、町民及び町内事業者においても需要と供給が成立し、手探りで微力ではありましたがこの一年の危機を乗り越える手助けが出来ました。

今後、新型コロナウイルスの状況により、生活もどのように変化していくかは全くの不透明ですが、時代に寄り添いながら実施していきたいと思います。 


地域芸術文化Covid-19対策事業 ~2020年度~

新型コロナウイルスの影響により、学校の部活動にも影響を及ぼしています。

吹奏楽部の甲子園ともいわれている吹奏楽コンクールの中止や演奏会規模の大幅な縮小、演奏会を実施しても参加出来ない学校が出たり。また楽器を吹くにはマスクやフェイスガードをしたままの演奏が出来ないため合奏無しで席を離して個人練習しか出来ない状態…。練習室は密室状態で指導や合奏では人同士の関わり合いや対面での会話があるため、感染やクラスター発生のリスクが他の部活動より高いとされています。

そこで、withコロナ時代に即した地元に寄り添う草の根活動の提案として、吹奏楽部に当会自作の座席用飛沫防止パーテーションや、屋外での演奏会が出来るように可動式反響版・ステージキッドの貸し出しを行っています。

新型コロナウイルス感染拡大防止を図りながら活動ができ、芸術文化の分野においては効果的かつ他のモデルとなり、演奏会開催により文化の停滞を妨げる事を目的として開始しました。インフルエンザや風邪などの感染症の予防にもなり、祭りやイベントでの演奏、机が無い状態での対面会話をせざるをえない状況下(例えば高齢者の訪問や傾聴など)でも応用が利くため、様々な場所や場面での活動が可能となっていくことを期待します。


★懐かしの New Sounds Concert★

コロナ禍に対応したコンサート

例年、様々な災害被災地において復興ジョイントコンサートや演奏活動を実施しています。

先日告知でもUPさせていただきましたが、今回は2020年12月6日(日)に新型コロナウイルス感染防止対策に対応した演奏会として災害被災地への支援と文化、芸術の振興を図ることを目的とし開催しました。

懐かしい楽曲や、スペシャルゲストの可憐なソロステージもあり、幅広い方々に楽しんで頂けた演奏会となりました。

新型コロナウイルスもある意味災害であり、今まで通りの演奏機会が少なくなった中、十分に感染対策を行いながら実施出来たことにより、娯楽の減っていた中で生演奏を届けることができ、奏者も演奏できる喜びをかみしめていました。また、当法人にとっては、コロナ禍での初めての公演であったため、今後の運営に活かしていけるものとなりました。


★懐かしの New Sounds Concert★

2020.12.6(日)阪南市立文化センター・サラダホールにて吹奏楽ジョイントコンサートを開催します!

新型コロナウイルスの影響でしばらく演奏会も開催できませんでしたので、演奏する側も大変ありがたく楽しみにしています♪十分に感染防止対策を実施して行いますので、安心してご来場ください。ただし、マスクの着用・手指消毒・検温は必須となりますのでご協力お願い申し上げます。

 

今回はスペシャルゲストを多数お招きします。

指揮:元東京佼成ウインドオーケストラ副指揮者 今西正和氏

フルート奏者:東京佼成ウインドオーケストラ 前田綾子氏

クラリネット奏者:東京佼成ウインドオーケストラ 太田友香氏

アルトクラリネット奏者:東京佼成ウインドオーケストラ 瀧本千晶氏

ハープ奏者:フィルハーモニックウインズ大阪 松尾徳子氏

 

演奏曲一部紹介

★フルートソロ★君の瞳に恋してる/モリコーネ・パラダイス

★クラリネットソロ★インマー・クライナー/メモリーズ・オブ・ユー

★その他★ムーン・リバー/ダンシング・クイーン/クラリネット・サンドイッチ/シング・シング・シング

 

チケット(全席自由席)チケットぴあ Pコード:187976 (TEL/0570-02-9999)

・前売券/一般1,000円、学生500円

・当日券/一般1,500円、学生1,000円


新型コロナウイルスを自然災害と認識した災害支援事業

子ども食堂

当会は新型コロナウイルスによる未曽有の危機を災害と捉え、災害支援事業を実施しています。この度、公益財団法人ウェスレー財団様より新型コロナウイルス感染拡大による特別活動支援金として助成を受け、表題のとおり子ども食堂事業を実施しました。公益財団法人ウェスレー財団様誠にありがとうございます。

子ども食堂は6月より9月頭まで計9回実施し、延べ816人に配食を実施することができました。新型コロナウイルスの影響により昼食が満足に取れなかったり、1人で食事をする状況になってしまうような児童・生徒に対して実施しております。

今後も可能な限り実施していきたいと考えております。


Covid-19を災害と認識しての支援活動

当会はYahoo!基金の「新型コロナウイルス感染症 『医療崩壊』防止活動支援プログラム」の助成を受けて活動をしております。

新型コロナウイルスによる多大な影響は常に最前線で文字通り命をかけて奮闘してくださっている医療従事者に精神的にも肉体的にも強く及ぼしています。

そこで、当会はYahoo!基金様より助成を賜り、コロナ禍における医療従事者等の支援事業として宮崎県西臼杵郡の三町の町立病院いそれぞれN95マスクと消毒液を寄贈させて頂きました。N95マスクはどこも品薄状態であり、入荷が大幅に大幅に遅れましたが、インフルエンザも流行してくる時期より前に医療従事者の生命線でもあるN95マスクを配布できたことは大変有り難く思っております。Yahoo!基金様、誠に有難うございました。心より厚く御礼申し上げます。医療従事者の皆様、常に命がけで我々地域の住民の生命を守ってくださり、深謝申し上げます。


熊本南部豪雨災害

2020年7月、熊本県にて豪雨災害が発生しました。

人吉市は以前、熊本地震災害復興支援コンサートでお世話になった地域でもあり、被災者の皆さまには心よりお見舞い申し上げます。

復旧に向けて最前線でご活躍されている皆さまのご安全をお祈りいたします。


★ゲーム音楽による災害復興支援ジョイントコンサート★

[主旨]
吹奏楽によるゲーム音楽コンサート。
被害が甚大な災害に見舞われた地域へ、吹奏楽を通して応援・支援をし、売上金の一部を寄付していき、直接的及び間接的に細くとも長い支援活動を行っていく事を目的として、支援事業の一環として開催。
[概要]
日本人の実に40%の人口が様々なゲームに慣れ親んでおり、幅広い世代の方々が何処かで聴いたことがあるであろう「ゲーム音楽」を今回はテーマに取り上げました。
そして、「日本三大吹奏楽団」の一つとして、日本で最も長い歴史と伝統を誇られる「Osaka Shion Wind Orchestra(オオサカ・シオン・ウインド・オーケストラ)」よりサクソフォン4重奏『なぎさサクソフォンカルテット』の皆様をゲストにお招き致しました。
プロの演奏を身近に感じて頂くと共に、ゲーム音楽の素晴らしさも感じて頂き、被災地へ元気と支援をお届けできたらと私達は考えております。

開催時期:2019年12月29日(日)
コンサート名称:JT NPO助成事業『ゲーム音楽による災害復興支援ジョイントコンサート』   
    時間帯…12:30開場  13:30開演
    料金:前売り券500円  当日券800円
    場所:岸和田市立 南海浪切ホール 
              大ホール
    ※ホールについての詳細
https://namikiri.jp/hall/dai.html
    客席数:1,257席(1階、2階を合わせた席数)

主催:特定非営利活動法人西臼杵教育振興連合会
演奏団体:サウンド・バーサーカー
ゲスト:なぎさサクソフォンカルテット
・ソプラノサクソフォン…田端  直美  様
・アルトサクソフォン…福田  亨  様
・テナーサクソフォン…高畑  次郎  様
・バリトンサクソフォン…井澤 裕介  様
協力:オオサカシオンウインドオーケストラ
後援:岸和田市、岸和田市教育委員会
助成:日本たばこ産業株式会社

曲目の一部紹介
・ドラゴンクエストⅠより[序曲]
・モンスターハンターより「英雄の証」
・ファイナルファンタジーメドレー
・ゼルダの伝説メドレー など
また、なぎさサクソフォンカルテット様の単独演奏もございます。

プレイガイド
チケットぴあ0572-02-9999(Pコード168-971)
浪切ホール072-439-4915
三木楽器 心斎橋店 ウインドフォレスト06-6251-4596
ドルチェ楽器 大阪店06-6377-1117
いずみ楽器 忠岡店0725-99-8800

売上の一部は台風19号被災地及び西日本豪雨災害被災地へ寄付します。


命の灯火プロジェクトin五ヶ瀬

2018.3.11(日)災害復興支援イベント「命の灯火プロジェクトin五ヶ瀬」を開催しました。2011年3月に東日本大震災が発生し、甚大な被害と多くの犠牲者が出ました。その震災を忘れないように、犠牲者の方々の鎮魂と被災地の復興を祈り始めたイベントです。身近で起きた熊本地震や、その他日本各地では人間の手では止められない様々な自然災害が起こります。時が経つにつれ、災害の記憶は風化します。私たちにできるのは、災害の記録を伝え、それに備える事、補足とも長く支援を続け、被災地にエールを送る事と思っています。

イベントでは、ワックスボール手作りコーナーや、演奏などのステージ、飲食物や雑貨等のバザーを行い、イベントの最後にはワックスボールの点灯式・黙とうを行いました。


2018.1.28ジョイントコンサート

熊本県人吉市「人吉カルチャーパレス」にて、熊本大分地震被災地支援事業ジョイントコンサートを実施しました!
ゲストプレイヤーとして、東京佼成ウインドオーケストラコンサートマスター田中靖人氏をお招きし、人吉第一中学校吹奏楽部、八代ウインドオーケストラ、小林市民吹奏楽団、G音楽たいの総勢73名での大演奏!観客からは、とにかく素晴らしく感動した、気持ちが救われ、一時でも楽しい思いにふけることができた、普段味わえない感動と生きる意欲をかき立てる一時であった、音楽は心の癒し優しい心になる、と多くのお言葉を頂きました。
演奏に参加した学生からは、音楽を通して、少しでも被災地の方々の励ましになり、支援に貢献出来て嬉しい、音楽で少しでも元気をもってくれる方がいたら嬉しいと、普段出来ない大人の人との演奏やプロとの演奏に参加出来て良かったという声を多く頂きました。


イベント参加

被災地の熊本で行われる音楽イベントに参加してきました。

多くの方々が音楽を聴いて笑顔を見せてくれました。


九州豪雨災害ボランティア

九州豪雨災害、福岡県朝倉市でのボランティアに参加してきました。

こちらも大きな被害が多いです。

吹奏楽は楽しい

学校や施設等で楽器体験やパート毎の指導を行っています。

初めて楽器に触れる子どもたちや目を輝かせ、パート毎の指導では、周りの音を聞きながら切磋琢磨しています。これからも活動支援してきたいと思います。将来が楽しみです♪

2017.6 キッズバンド

キッズバンド結成へ向けて、指導をさせて頂きました。

みんな意欲的で音楽が大好きみたいです。

2017.2.12 ジョイントコンサート

熊本地震被災地の学生や社会人吹奏楽団、高千穂町の学生や近隣の社会人吹奏楽団の皆さん総勢100名で、イオンモール熊本にて復興支援ジョイントコンサートを行いました。寒い中、被災地の皆さんにお越しいただき、音楽を聴いて元気をもらったというお声を沢山頂戴して、やって良かったなと思います。演奏に参加した学生からも、こんなに大勢で演奏することは無く、学ぶことも多かったようです。復興の道のりは長いです。微力ではありますが、これからも支援していきたいと思います。

2016.12 ワックスボール

熊本地震から早いもので半年以上が経過しました。被災地の子どもたちや地域の方々への心の復興支援として、ワックスボール作成イベントを行いました。ワックスボールとは、水風船の周りに何層も「ロウ」を重ねた「灯篭」です。灯篭は、希望と祈りを象徴するものでもあり、いろんな地域から集まった皆さんと、熊本地震からの復興の想いを込めながら異世代交流として、コミュニケーションを取りながらの活動となりました。

熊本地震ボランティア

ボランティア活動に参加してきました。

炊きだしや、車中泊で疲れた体を癒すマッサージ、楽器体験などを行いました。

復興の道のりは長いです。出来る支援をしていきます。

地域の子ども達の未来を考える。

当法人は当分の間、熊本地震による災害の復興支援を実施します。

やれることからできる限りを根幹に、隣町での悲惨な状況に少しでも力になれたらと思います。月2~4回のペースで災害ボランティアや支援活動を実施しています。趣旨に賛同いただき、参加される方はE-mailよりお問い合わせください。